生命保険金に関する専門家は誰? - 知っておきたい!相続の時にできる生命保険金請求

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生命保険金に関する専門家は誰?

相続問題が起きたとき、あわせてよく問題になるのが生命保険金ですね。
コレに関して何か相談したいことがあるとき、専門家は誰になるのでしょうか?
相続に関する専門家といえば、弁護士や税理士ですよね。
これら専門家に同じく相談できる場合もあるんですが、相談する内容によっては、別の専門家へと相談した方がいい場合もあります。
注意点として少し気を付けてください。

たとえば、何かトラブルが起きているわけではなく、生命保険の仕組みや請求の流れ自体が分からないといった内容なら、聞くべきは弁護士や税理士よりも、まずはその保険会社や、保険のアドバイザーですね。
生命保険自体に関する基本的な相談は、保険を扱っている直接のプロであるこれら専門家の方が詳しい場合も多いです。
特に、故人が実際に加入していたその保険自体に関しての相談なら、保険会社がオススメです。
故人が入っていた条件から、誰がどのように請求すればいいのか、請求後にいくらお金が入るのか、保険会社にしかわからない、かなり具体的な内容を相談できます。

そもそも支給条件に当てはまっているか、受け取った方がいいのか、そうでないのか、中立の立場から意見をもらいたいなら、保険のアドバイザーに聞くのがいいですね。
保険会社に直接は聞きづらい内容でも、気軽に相談できます。

その他の多くの相続問題と同じように、税理士や弁護士を頼った方がいい場合も、もちろんあります。
たとえば相談したい内容が、その生命保険金の受取で発生する税金に関するものなら、税理士が専門家になります。
この保険金にかかる税金は、条件によって3種類あるなど、少しややこしいものです。
こんなときは税理士が専門家ですから、そちらまで相談してみましょう。

弁護士を頼った方がいいのは、生命保険金を分割する必要があり、それで対象者同士で揉め事になっている場合などです。
法律とトラブル解消の専門家である弁護士に相談すれば、うまく調停してくれることも多いですよ。

相続時に発生する生命保険金に関する専門家は、以上のようになっています。
相談内容に応じて、適切な相手を選んでみてください。