生命保険金請求に必要な書類は? - 知っておきたい!相続の時にできる生命保険金請求

知っておきたい!相続の時にできる生命保険金請求 > 生命保険金請求に必要な書類は?

生命保険金請求に必要な書類は?

相続が起きて生命保険金も支給されそうなら、コレを請求したいですよね。
このとき、その保険会社まで請求の連絡が必要ですが、電話や窓口で直接請求すれば、それだけで支給されるわけではありません。
生命保険金請求の正式な手続きとして、書類の用意をお願いされる場合があります。

まずはその保険金の請求申請書です。
生命保険金を正式に請求するための申請書ですね。
記入事項は、契約者、その保険の被保険者、保険金の受取人といった基本事項です。
基本事項はもうすでに申請書に印字されている場合もありますが、受取人の方の氏名や住所、捺印は必要になることが多いです。
また、振込先の口座情報なども必要ですね。

このとき、口座は受取人の本人名義の口座があった方が望ましいです。
なくても受付してもらえる場合もありますが、会社によっては口座が制限される場合もあります。
たとえば、受取人と同一生計を営んでいる方の口座のみ可といった制限です。
これから生命保険金を受け取るなら、受取人の本人の口座があるとスムーズですよ。

この請求書自体の作成とともに、添付すべき書類もいくつかあります。
まずはその生命保険の保険証券。
コレがないと請求できませんので、よく探してください。

そして死亡診断書か、死体検案書。
どういう状況で亡くなったのか、客観的に分かる証明書類ですね。
相続が開始される状況になるまでは手に入らない書類ですが、すでに身内の方が亡くなっている場合、コレを受け取っていることも多いと思います。
保険金の請求に必要な書類となりますので、大事に保管しておきましょう。

これに、保険の受取人の印鑑証明書。
発効されてからの期間に有効期限が設けられている場合もありますので、請求する少し前に用意しておくといいです。

最後は、戸籍謄本です。
死亡の事実が分かる故人のものと、保険金の受取人のものとがそれぞれ必要になります。
こちらも、発行されてからの期間に有効期限がある場合も多いです。

このような書類が必要ですので、保険会社から請求されたら、それぞれ用意してください。
相続についてわからないことがあれば相続サポートセンターを利用しましょう。